人は誰からでも学ぶことができる 〜コレクティブストーリーハーベスティング実施報告〜

少し前になってしまいましたが、12/19に実施したコレクティブストーリーハーベスティングの実施報告です。


当日の流れは、共に場を作ってくれたげんどうさんが詳細なレポートを作ってくれているので、そちらを参照ください(^^)


げんどうさんのブログ

http://yukogendo.com/?p=4605


やったイベントの流れを先に、

ざっと振り返りますね。


やったことの流れ

  1. 安心安全の場作り
  2. テーマ意図の共有
  3. グループ分け
  4. 聞き手の意図の設定
  5. 20分間のストーリーテリング
  6. 聞き手からのフィードバック
  7. 全体対話


今回のイベントでブログに書き残したくなったのは、5の20分間についてです。


というのも、僕もコレクティブストーリーハーベスティングは初めてだったので、20分間がどのような時間になるのか興味津々だったからです。


結論から言うと、【自分の話に耳を傾けてくれるということが、いかに人に勇気を与えるか】ということでした。


今回は参加者を2グループに分けて、実施したのですが、僕のグループでは、話し手をなぜやろうと思ったのか、その理由から物語が始まりました。


最初はすこし、恥ずかしさや、戸惑いも見えましたが、話が進むにつれて、言葉を噛みしめる時間が増えてきました。首を傾げたり、言い直したり、ぽつりと話したり。


口から出た言葉が、自分が本当に伝えたい言葉なのか、確かめているようでした。聞き手に話しているというよりは、自分自身に話し掛けている感じ。


そして時折、沈黙が生まれはじめました。


グループの雰囲気も、ある種の緊張が走ります。次に出てくる言葉に、注目が集まります。沈黙の間、話し手は心の底から、言葉が湧き上がるのを待っているようでした。


そして、この後の言葉が、ストーリーテリングの間、もっともインパクトのある言葉となりました。


あぁ、こんなことを想っていたのか!


なんといいますか、話し手にとっての真実を語ってくれた感じ。その人にとって、とても大切にしている想いを伝えてくれたことに、僕は感謝の気持ちに溢れました。


これが生まれた要因は2つあります。

  1. 聞き手がしっかりと耳を傾けてくれたこと
  2. 20分も自由に語れる時間があったこと

だからこそ、自己との対話が進んだのですね。


自分の言葉を、誰かが待ってくれているという環境は、自分に向き合う勇気をくれるんですね!一番近いのは、コーチングの時間なのではないかなと思いました。


まさに、人が集ったからこそ生まれる学びの時間でした。その人が積み上げてきた日々がそのまま学びになるこの手法、別の機会でもトライしてみようと思いました!


◆参加者の声◆

参加してくれたお二人が

内容をブログに上げてくれました!


よしさん

https://www.career-produce.co.jp/single-post/2018/12/21/%E5%AF%BE%E8%A9%B1%E3%81%AE%E5%8A%9B%E2%91%A1


わたなべさん

https://note.mu/sobarecord/n/na290aff52cbd