今日は1月に実施した場づくりの報告です。
やっぱり準備って、大切だな!と
改めて感じた会になりました。
その日は、【金曜ふらっと】という
対人ケアのプロが集まるコミュニティ向けの
場づくりでした。
僕は、第二回目の企画ミーティングから
参画したのですが、
企画を練り直しゼロベースで考えよう!
というミーティングでした。
そこでは、何をやるかという
コンテンツの話をしたのですが、
手段から入ると、
その手段を選択した意図が伝わらないので、
うまくいかない場合が多いです。
こういう時はあれです。
何をやるかの前に、
【終わった後どんな風になってたらいいか】を
話していると、
自ずとやることが浮かんできますね。
ということで、おのおのが
どんな場なっていたら嬉しいかを考え
対話をしました。
この日、そんな対話の中から生まれてきた
コミュニティのイメージは、これです。
現場で立ち向かう人達が、【還る場所】を作ろう
というのも。。。
対人ケアは、ケアする本人も傷つき疲れます。
ケアだけでなく、運営面でも、
さまざまな壁にぶつかります。
歩みを進める中で、
意気揚々と旅立ったその日の気持ちを、
時として忘れてしまいます。
そもそも、何で旅に出たんだっけ?
そんな旅立つ日の気持ちにふと触れる機会として、
【還る場所】というコンセプトに決めました!
コンセプトが決まったところで、
プログラムの大枠はストーリーテリングから
感じたことをフィードバックする形にし、
【参加者のみんなと作り上げる感】を
場に込め、準備を開始しました!
エントリーチェックを作ったり。
Inventryという名前になっているのは、
ケアのプロの方が学ばれている講座で
そういう仕組みがあるようで。
馴染みのある言葉にしようと変えました。
参加する人のどこが気になっているのかを
こうして開示して関わってもらうのは
安心・安全の場には大事な要素ですよね。
流れがわかるようにランドスケープ書いたり。
毎回イベントのコンテンツのイラストは
さくっと決まるのですが、
イラスト同士をつなぐところを迷います。
今回はコンセプトが「旅」でもあったので、
イラストを足跡でつなぐ形にしました。
こちらでも、各コンテンツの名前を
馴染みやすいように工夫してます。
feedback → わかちあい
dialogue → かたりあい
check in / out → はじめに / おひらき
ランドスケープの言葉は、
どんな人に読んで欲しいのかを
イメージして言葉を選びました。
足跡といえば、そうそう!
footstampも作り、
会場までのガイドにしました。
これらの会場を彩る小物。
毎回手書きで書きますが、
この【手書き】の良さがありますよね。
手間をかけて準備したことが、
見るだけでそれとなく伝わります。
場を作るとき、コンテンツや
ファシリテーションの段取りも
もちろん大事なのですが。
こうして、あらかじめ場を整えておくと、
当日動ける余裕が生まれてきますね。
改めて、
準備の大切さを感じた場づくりに
なりました!