あなたは自分のことが好きですか?自己肯定の前に、自己受容という話。

自己肯定感という言葉を最近聞く機会が多いのですが、その前に、自己受容があるのではと思います。


【自己肯定】と【自己受容】


似ているようで別物のこの二つを今日は、書いてみたいと思います。まず、その2つの僕の中での定義を書きますね。


 自己肯定:自分のやりたいことに
      「YES!」すること。

      前に進むための力になる

      ノイズに惑わされなくなる


 自己受容:自分の存在そのものに

      「YES!」ということ

      立ち直る力になる

      他者から受け取りやすくなる


ありのままの自分の状態を受け止める自己受容が土台となって、その上に、自分のやりたいことを後押しする自己肯定が成り立ちます。


ご自身の状態を鑑みて、どちらの状態が自分のテーマなのかを時折チェックするのをお勧めします。


ちなみに、僕自身が自分をチェックする時は、こんな問いを投げかけます。


「自分のこと好き?」


僕にとって、この質問にYES!と言えなかった時は、自己受容が足りていない状態です。


苦手なことや、不足していること、できていない自分が浮かび、それにYESを出せない時です。


そういう時は、何かを前に進める時ではなく、一度立ち止まり、自分を癒す時。内省し、自分に寄り添うことで、心を癒します。


「つらかったね。」


「大変だったね。」


「がんばったね。」


労う言葉を自分に投げかけます。気分が軽くなり、口角が上を向いたら、自己肯定に移行です。


他の人に言ってもらうことで、似たような効果がありますが、【自分】で【自分を受容する】ことが自己受容を育てます。


自分のはたらきも、そんな自己受容の上に育ちます。


今回の記事を読んでみて、自分を受け止めれていないかもと思った方は、ぜひ、自分を受け止めることにトライしてみてください。


シンプルな問いかけで大丈夫です。


例えば寝る前に、「今日もがんばったね!」と言ってあげるとか!